2008-05-05 インストールからHelloWorldまで【番外編】 NetBeansでS!アプリ 今回の作業の流れ 前回までの作業で、NetBeansを使ったS!アプリの開発は可能なのですが、S!アプリライブラリ(MEXA)のJavaDocも登録しておいたほうが開発効率も上がるので、今回はその設定を行います。とはいうものの、「S!アプリ開発ツール(MEXA SDK)」をインストールすればPC内にJavaDocも配置されますので、それを参照する設定をするだけです。 MEXAのJavaDoc参照登録 「ツール>Javaプラットフォーム」の順に開く。 「MEXA」を選択し、「JavaDoc」タブをクリックします。 「フォルダを追加」をクリックします。 「S!アプリ開発ツール(MEXA SDK)」のインストールフォルダ内のjavadocフォルダ内にある「MEXA」をクリックし、「開く」をクリックします。 「MEXA」フォルダはデフォルトで「C:\Program Files\SOFTBANK_MEXA_EMULATOR【2桁のバージョン番号】\javadoc」内です。※画像では【2桁のバージョン番号】に「12」が入ります。 「閉じる」で画面を閉じます。